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さくら会

アクアモザイク

さくら会の歴史

​ 1954年深谷の幼稚園に招かれてきた故斎藤公子さんは、1956年、36歳でさくら幼児園を創設します。その後父母が中心になり深谷市西島に保育園が再建され、1962年社会福祉法人さくら会、さくら保育園が認可されました。映画「3歳児」の撮影も入ります。

 そのころから「人形座」の木村次郎氏、丸山亜季氏の歌が保育に取り入れられ子どもたちが歌うようなりました。

 1967年に始まった大谷季節保育所が1971年にさくらんぼ保育園として認可。

県北に職員を園長として派遣して、たくさんの姉妹園ができました。

 1976年に写真集『あすを拓く子ら』が出版され、翌1977年には『さくらんぼ坊や』の 映画撮影が開始されます。その後斎藤公子氏の著作、講演活動が全国に広がっていきます。

 1978年櫛引に第2さくら保育園が建設、認可され、さくら保育園は2歳児まで、3歳以上児はバスで第2さくらに通うことになります。

 1987年、さくら保育園が現在の東方の地に移転、改築をし、さくら、第2さくら保育園 それぞれが0歳から6歳までの90人定員として出発をしました。

 2009年斎藤公子氏がお亡くなりになりましたが、全国の同じ保育理念を持つ姉妹園との 実践交流が続いています。

 1973年さくらんぼ学童が開設、1998年よりさくら会の学童となりました。

 1986年障がい児のポプラ母子通園施設が開設。2000年にはポプラ学童が開設されました。新制度になり、児童発達支援事業となっています。

 現在、さくら会は6施設を運営。

 「さくらさくらんぼ保育資料室」を管理しています。

求人情報

​ さくら会では、正職およびパートの保育士を募集しております。

詳しい募集要項については、各施設にお問い合わせください。

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